京都本社
| 概要 |
当社が本社を置く京都は、産・官・学・金が積極的に連携し、伝統と革新が相互に働きあい育てあう風土が醸成されています。 こうした風土は、創業100年を超える老舗企業が多数存在する一方で、京セラ、オムロンに代表される世界的なベンチャー企業が数多く輩出されてきた歴史にも通じています。 我々の使命は、伝統とベンチャーの街京都に本社があることを最大限に活かし、創造的、革新的なベンチャー企業、ひいては世界に羽ばたく企業の創出に貢献していくことです。 京都本社と地域拠点とのネットワークを活かし、また、大学や自治体、インキュベーション施設などとの連携を積極的に図ることで、ベンチャー企業の成長につながる経営資源を提供してまいります。 |
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| 所在地 |
〒604-8152 Tel：075-257-6656 Fax：075-211-6965 |
東京事務所
| 概要 |
成長を目指す起業家の皆様、事業経営者の皆様のパートナーとして、ベンチャーキャピタル業務、経営支援業務を通じて、企業の成長支援を行います。また、これまでの事業活動で培ってきたネットワークを活かし、大企業とベンチャー企業との架け橋の役割も担います。 企業の成長には、自社の目指す場所、現在位置、行き方（戦略、戦術）の3点が明確になっていることが必須です。一方、成長は現状を崩すことでもあり、常に不安定さとリスクを伴うため、成長のためのリスクを果敢にとっていける内部管理体制を、コンプライアンスも含めて強化していくことが、強い企業体質構築には重要となります。 社会的に意義あるイノベーションや付加価値の創造を志す起業家や、成長を目指す事業経営者、企業を公器としてクリアな経営体制をつくっていきたいと思う経営者の皆様にとって、その実現を共に担うパートナーとして活動してまいります。 |
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| 所在地 | 〒108-0074 |
愛媛事務所
| 概要 |
愛媛事務所は、愛媛県を中心に四国内の成長企業への投資育成を目的として2006年9月に開設されました。（※2004年8月末に愛媛銀行様との二人組合である『えひめベンチャーファンド2004』を設立しており、投資活動自体は2004年9月より行っています。） 愛媛県は地理的に東予・中予・南予に三分されますが、東予は製紙・化学・造船・電機関係等の第二次産業、中予は県都松山を中心に第三次産業、南予は柑橘類や水産養殖を中心とした第一次産業、というようにそれぞれの地域で特徴のある産業・企業が存在しています。 このような環境下で、えひめベンチャーファンド2004から投資させていただいた企業のうち、6社の愛媛県内企業が上場を果たしました。それに続くように複数の企業が具体的な上場計画を立てて事業を展開しており、企業の成長手段の一つとしてＩＰＯを具体的に視野に入れる経営者も増えています。 当社としましても、継続的な投資活動・成長志向の企業様のご支援を絶え間なく行うため、えひめベンチャーファンド2004の後継ファンドとして2013年8月に『えひめベンチャーファンド2013』を設立しました。 FVC愛媛事務所はここ愛媛県にしっかりと根を張り、地域密着のベンチャーキャピタルならではの「泥臭い」活動を通じ、一人でも多くの経営者の夢の実現のお手伝いができるよう、精一杯努力してまいります。 |
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| 所在地 |
〒790-0012 Tel:089-915-3677 Fax:089-913-2750 |
FVC Tohoku株式会社
| 概要 |
東北地方初の地方自治体ファンドである「いわてインキュベーションファンド」設立を契機として、FVCの岩手事務所は2002年に開設されました。 そして、2018年10月よりFVC Tohoku株式会社に業務を移管し、東北地方を中心としたベンチャーキャピタル会社として活動しております。 FVC Tohoku株式会社 代表取締役社長 |
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| 所在地 |
〒020-0022 Tel：019-606-3558 Fax：019-606-3568 |
