ファンド運営方針

当社は「三方よし」の精神に則り、

1. (1)ベンチャー企業の成長に貢献し、これを通じて地域社会の発展に貢献します。
2. (2) 投資先企業の企業価値向上に向けた支援を通じ、出資者の皆さまの期待するリターンを創出します。

多くのベンチャー企業は豊かな将来性を有するとともに、大きな不安定要素を内包しています。
特にスタートアップ・アーリーステージ企業への投資リスクは大きくなりがちですが、当社はリスクに見合ったリターンが見込めると判断した場合には、果敢に投資します。よってその判断に際しては、徹底した審査を行い、その上で「目標を達成できる」と担当者が確信できる企業に投資を行います。

ベンチャー企業への投資は、一件一件高いリスクを伴いますが、様々な業種やステージの企業に分散投資を行うことで、ファンド全体のリスクを軽減します。

適切なファンド運営を行うため、投資プロセスや投資ガイドラインなどの制度、ルールを遵守し、実行しています。
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→具体的な投資活動はこちらをご覧ください。